令和2年6月27日 第1086号
周年。昨6月26日(金)は道の駅南国風良里オープン21周年記念日。
コロナ禍で今年7月19日(日)の記念感謝祭予定日は、駅全体の行事としては開催せず、各部門でのプレゼント等の企画を検討中。開業以来周年祭は恒例行事としてきたが一休みで、来年には開催できますように。
さて、22日(月)には自宅のアンテナ設置工事が済みテレビが視聴可能に。ほぼ半月テレビなしの生活を続けたので、久しぶりに見る番組は新鮮。
地上波は壁付型に、パラボラはベランダに降りて来、室内外の配線も含めてリニューアル。4K、8K対応なので、将来的にはそちらにも移行可です。
今回の件では、どれだけテレビに依存していたかも判明。山下達郎に『アトムの子』という曲があったが、私達昭和30年代生まれは、その伝で言うとさしずめ『テレビの子』。
今の子供たちは、生まれた時からのデジタルネイティブで、『スマホの子』??。時代も移り変わってゆくのネ。
令和2年6月20日 第1085号
むだ。自宅の塗り替え工事でアンテナを外してもうすぐ2週間。テレビのない生活も慣れたか?といえば、やっぱり不便ですネ。
大体のニュースはネットでもわかるが、検索せずとも言ってくれる利便性はテレビの長所かな。
あと、特に朝など『時計代わり』で、このコーナーでは家を出なきゃとか、生活のテンポやリズムをキープする役割も担っており、それがないのは困る。
番組にしても、絶対見たい!!というものもそうはないが、色々な選択肢があるというのは大事です
。
このように一見無駄に見えても、あることによって人々の暮らしを豊かに、円滑にする芸能やスポーツ、趣味、娯楽、旅行、飲食等の『あそび』や『ゆとり』の大切さを痛感しました。
今回のコロナ禍では、それらが社会から奪い去られたが、状況も落ち着きを見せつつあります。私達の
業界全体も、受けた痛手は大きいけれど、少しずつでも前進し立ち直って行かないと、、。
令和2年6月13日 第1084号
地震。日付が6月10日に替わってすぐの0時20分過ぎ、突然がたがたと揺れが。 寝入りばなだったがすぐ気がつき、ついに来るもの『南海トラフ地震』が来たかとベッドの上で身構えました。結構長く揺れたが幸いにも収束したので、そのまま就寝。 コロナ禍の今上記のような巨大地震が襲うのは、考え得るほぼ最悪のシナリオなので絶対避けたいところ。 ただ、災害は人の思惑に関係なく来るので、備えをして来ないように祈るしかありません。高知県は普段はそれほど地震の多い所ではないが、その分まとめて来る?南海トラフ地震の規模が大きいのかも。 換話転題、先週土曜日より自宅が全面塗装工事に入っており、アンテナを外したので『テレビなき子』状態。 コロナコロナの連呼を聞かずに済むのはいいが、なにかしら調子の出ない毎日ですねぇ。
令和2年6月6日 第1083号
快挙。将棋の藤井聡太七段(17)が4日の第91期棋聖戦の挑戦者決定戦で勝利、史上最年少でのタイトル挑戦となりました。 彼、愛知県瀬戸市の出身で、地元のせと銀座通り商店街では、くす玉を割るなどして祝ったそう。私風猫子も学生時代(もう40年も前)瀬戸市に住んでいたけど、そこからこんな『でぇえりゃあ(どえらい)』人物が出るとは夢にも思っていませんでした。 伸び盛りで、これから末永く活躍してゆくそのほんの序章にすぎず、若いってイイネ!!と思います。 さて、まだまだ調子の出ない風良里の売上げ。それでも6月1日には本当に久しぶりにバスの入車(4、5月は1台もなし)があり、大変有難く思いました。これから盛り返してゆかなきゃネ。