平成28年12月31日 第904号

暮。今年も本日限りで、明日からはもう新年。大晦日、元旦が土日というのはあまり覚えがなく当駅は新春2日から営業開始だが、3が日を過ぎるとすぐに平日なので、どんな人出のパターンになるのか不透明。次週末7日からは毎年恒例のアンパンマンカップバレーボール大会で今回は大会オフィシャルグッズ(キーホルダー)を当駅でも販売しますよ。 さて、来年はどんな年にしたいか考えた。 そうだ!!『ハエのように舞い、蚊のように刺す』、よし、これで行こう。

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平成28年12月24日 第903号

活。地域活性化などと使われるのは良い方の『活性』だが、洗剤などに含まれる『界面活性剤』は体にとっては『毒』。ここ数年来冬場のひどい手荒れに悩まされており、手のひらがざらざらに。 乾燥と強力な界面活性剤の所為かと考え、今年は食器洗いの時にゴム手袋を使ったら、今のところ手荒れも起こらず快適です。 汚れ落としには必要でも、強すぎる薬剤は良くないかも。 なので、大掃除では換気扇を『セスキ炭酸』で洗ったら、しつこい油汚れも取れました。

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平成28年12月17日 第902号

歳末。12月もはや後半と言いながら全く実感が伴ってないのは毎年のこと。 けれど来るものは来る!!で、もうすぐクリスマス。ひと月経てば正月も終わっているのは、信じられないが事実です。
換話転題、今年の大きな話題のひとつがボブ・ディランのノーベル文学賞受賞。 発表後本人がしばらくコメントしなかったことから様々な憶測も呼び、その『詞』が文学であるか否かの論争を巻き起こしたのもポップスターである彼の面目躍如といったところでしょうか。 歌詞の文学性や芸術性の論議はさておき、ディランのアメリカン・バラッドの伝統の流れを受け継ぐ歌手としての側面を忘れてはいけません。 世間はレッテルを張りたがるが、生ギターで歌おうが、エレキをかき鳴らして叫ぼうがその本質は変わらず、彼にとってはどれも同じ『表現』なのでは?

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平成28年12月10日 第901号

先日高知家のキャラ『高知カツオ人間』がやって来ました。 平日でしたが、場内では子供連れのお母さんと画像に収まったり、カフェレストではモーニングバイキングのお客様へのサプライズ登場で大喜びされてました。 身のこなしも軽くて、結構『動ける』キャラなんだな。デビュー当初は抵抗感のあった後頭部も、慣れると全然大丈夫でちびっ子達も怖がってませんでした。 この時の画像はネットにも上がってるようなので、皆さん見てね。

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平成28年12月3日 第900号

標準。今号で本紙も900号、道の駅も開業以来17年半が経ったけど、かなり独自の進化?を遂げたようで、その意味では企業としての標準(スタンダード)モデルではないのかも…。<br> さて、少し前から私の心を捉えて離さない曲(歌)がありました。この曲、サビの部分で『泣き』がダブルで入るんです。 その部分のメロディーしか知らなかったけど、網を張って探してたらこの程判明。トリノ冬季五輪で金メダルを獲得した荒川静香さんが、エキジビジョンで使ったらしい。 YOUTUBEにもいろんなカバーが上がってるけど、どれも素晴らしい。シンプルだけれど聴く者の心を温かく包み動かすこの曲『YOU RAISE ME UP』、21世紀のスタンダードだよ。

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