平成30年7月28日 第986号
5年。7月23日(月)、熊谷市で気温が41.1度を記録、平成25年8月12日に高知県四万十市西土佐江川崎での41.0度の国内最高気温を5年ぶりに更新しました。 この5年間公私共に色々な事があったが、この程片付いた懸案もあり、若干ながら匍匐でも前進なのかなと思います。 それにしてもこの暑さ、わが家の猫ズ『さくらとコタロー』も、放熱のためお腹を床に密着させて『つぶれた感じ』で座っています。まだ7月中、土佐弁で『もう足った』今年の暑さです。 |
第986号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック
平成30年7月21日 第985号
暑。先週日曜日(15日)は当駅オープン19周年記念感謝祭。本文画像の他にも、多彩なイベントが繰り広げられ、一日中県内外からのお客様で賑わいました。 それにしてもこのところ、猛烈な暑さ。 初旬の西日本豪雨から一転、雨の『あ』の字も無い晴天で、屋外主体の行事では天候を気にする必要がなくてよいが、それも程度の問題。当日は、酷暑の中ご来場頂きましたお客様、行事運営にご助力いただいた関係者、出演者、出店者の皆様全てに御礼を申し上げます。 |
第985号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック
平成30年7月14日 第984号
感謝。本文記事のとおり、明15日はオープン19周年記念感謝祭。盛り沢山な企画でお楽しみいただけます。
今年特色があるのが店頭販売で、風良里からほど近い南国市の観光農園西島園芸団地より移動販売車が来場、フルーツトマトカレー、メロンのパンケーキ、生ジュースを提供します。
その他ごめんシャモ研究会の軍鶏ッケ、シャモ天、シャモチリやカシーナイルキッコのフォカッチャ、パンナコッタ、南国FOOD+のゼリー、ドライフルーツと地元パワー全開だよ。 転題、先週末の西日本豪雨、各地に甚大な被害をもたらしました。高速道、32号線の同時通行止めで当駅も火が消えたように。 開店してこれほど売り上げがない日が続くのは、開業当初以来。『当り前』のことなど何もないと知らされた今回の豪雨、初心を強く思い起さされました。 |
第984号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック
平成30年7月7日 第983号
勝負。W杯サッカー、日本代表はがんばりましたね。下馬評は高くなく、私風猫子も予選リーグ敗退を予想していたので、決勝トーナメントへの進出は見事でした。 直前での監督交代などでチームとしてのまとまりなども心配されたが、西野新監督の下開き直ったかのような戦いぶりを見せ、積極的にゴールを狙う姿勢や3戦目の終盤批判を恐れずボール回しに徹したこと等は今迄の日本代表になかったこと。 戦術的には縦の突破や速攻での逆襲(最終的にはそれでやられたが)を取り入れれば、もっと強くなれると感じた大会でした。勝負するなら、勝ってこそ!! |