平成21年7月25日 第517号 

  長いゾ。今年の梅雨はなかなか終わらない。降るかと思ってもそう降らず、明けるかといっても明けずでとってもやな感じ。この時期の常とはいえ、湿度が高いのは結構耐え難いもの。そんな中、先週の3連休中日19日の風良里オープン10周年記念感謝祭(本文参照)は、何とか晴れ間に恵まれ、盛況裡に行事を終えることができました。節目の年で、今年は久しぶりに「餅投げ」もしたけど、こちらも無事終了。抽選会の特賞「南国市産コシヒカリ30s」は、現在南国市こめ地産地消の会会員の田んぼで順調に育っているところ。4名の幸運な当選者の方、8月半ば以降のお届けを楽しみに待っててネ!! 準備も含め長かったけれど、終わってホッとひと息です。

第517号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック 

平成21年7月18日 第516号 

  明日は10周年記念感謝祭。節目の年なので、今年は7〜8年ぶりに「餅投げ」をします。本日の新聞チラシに入ったので、かなりの混雑を予想。それに備えて、今年は警備もかなり増強していますが、蓋を開けて見るまではわからない。ちょっとドキドキで明日を迎えます。準備万端のつもりですが、あとはお天気次第。屋外のイベントの場合、お天気の具合に胃の痛い思いをします。思うとおりにゆかないのは人の心も同じこと。人間には一人ひとり「感情」があるので、お天気以上に難しい。そんな時、中島みゆきの「誰も悪くはないのに 悲しいことはいつもある」という歌詞が頭に浮かびます。ともあれ、明日を何とか乗り切らなければいけません。がんばるゾ。

第516号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック 

平成21年7月11日 第515号 

  いよいよだよ!! 来週の海の日3連休の中日19日(日)は風良里オープン10周年記念感謝祭。上記(本文記事)のとおり、コンテンツてんこ盛りで一日中お楽しみいただけます。今年は10周年の節目の年なので『餅投げ』も。このお餅にもひと工夫があって、それは当日のお楽しみ。踊りにダンスに歌にショー、いずれも観覧無料です。一江(ひとえ)ウタカさんは、今春のNHK土曜ドラマ『遥かなる絆』の挿入歌『植樹歌』で大ブレイク中。ゴメンジャーショーは、手ごわい『怪獣』が出演予定。ビンゴ大会では花火セットはじめ全員に賞品が当るよ。ぜひ来てネ。

第515号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック 

平成21年7月4日 第514号 

  6桁。先日愛車「青猫U号」の積算走行が10万キロの大台に乗りました。道の駅オープンの翌年位に新車で乗り始め足掛け9年めで到達。馬力も大したことない(2桁)し、見た目こそ大径フォグランプ等でいかついけれど、中身はおとなしい「狼の皮をかぶった羊」なんです。けれど最大トルクが低いところ(3500rpm)で出ることから加速も悪くないし、直進安定性や回頭性もよく手になじむ本革巻ハンドルやキュートなドキンちゃんアンテナなど、お気に入りポイント満載の車です。6台目にして初めて「愛車」と呼べる車に出会えました。これで県外にもいっぱい行ったし、何よりいつも道の駅への通勤に活躍してくれてます。決してきれいにもしてないし、さすがに最近金属の腐食なども見えるけど、でき得る限り乗り続けるので、今後ともよろしく頼んだよ。

第514号の週刊風良里『風の便り』(PDF版)はココをクリック