平成24年7月28日 第673号 

  萌え!?。最近は色々とコアなものに惹かれる方も多いようで、、。先日、某官公庁に書類をもらいに行った折見つけたチラシに『四国堰堤ダム88個所巡り』。ダム萌え!?と思いつつも、私風猫子も昔ダム好き小僧だったことから持ち帰り当該HPを見てみると、う゛っ、ふ、深いっ。思わず引きずり込まれ、お休みのまるまる一日かけて全ダムのページ見てしまいました。

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平成24年7月21日 第672号 

  13周年。本文画像のとおり、7月15日(日)道の駅南国風良里オープン13周年記念感謝祭が開催され、たくさんのお客様で賑わいました。この他にもダンスや高知新聞夕刊の4コマ漫画『きんこん土佐日記』の作者村岡マサヒロさんのサイン会や、なかひらじゅんこさんのワークショップ、店頭販売やお祭り広場など多彩なイベントを開催。村岡さんにはきんこん‐の本を買って、サインをしていただきました。目の前でギターを弾いてるたくみくんやよしきさん、くにえさんが当意即妙に描き出される様はマジックを見ているよう。夢のようなひと時でした。

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平成24年7月14日 第671号 

  今日から海の日の3連休。明日15日(日)は風良里のオープン13周年記念感謝祭でお天気が気になるところ。今年はたくさんお客様もご来場いただけるか、少しどきどきです。転題、近頃人生の歳月を重ねると、人間の目の輝きが失われて来るのは何故だろう、と考えていたところ先日届いたとあるお客様配布用冊子でその答えが判明。それは『こうち探検ミュージアム』という県内体験学習施設の案内(隔月刊)で、その7・8月号のトップページを飾っていた高知県文学館で7月28日(土)から開催のなばたとしたか絵本原画展の紹介記事。なばたさんは『こびとづかん』等で大人気のイラストレーター。その一場面、子供がわなを仕掛けてこびとを捕えようとしている、その目がきらきら輝いているんです。☆そうだったんだ!!本当の興味の対象に自ら取り組む、そのワクワク、ドキドキ感が人の目を輝かせる。幾つになっても見つけたいな、そんなこと。

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平成24年7月7日 第670号 

  正直に、、、申します。来週の日曜日15日(海の日3連休の中日)は風良里のオープン13周年記念感謝祭。今年は特に『お祭り広場』としてバルーンアート、ヨーヨー釣り、輪投げ等ご家族で楽しめるコンテンツが目白押し。また南国市にある清和女子中高等学校バトン部のバトントワリング、徳島県美馬交流館よりのとうがらし『みまから』キャンペーン隊などの新企画もいっぱいです。加えて今年のスペシャルゲストは高知新聞夕刊の4コマ漫画『きんこん土佐日記』でおなじみの村岡マサヒロさんとアーティストのなかひらじゅんこさん。村岡さんは出版物、グッズの販売とサイン会、なかひらさんにはワークショップ形式でお魚ペイントエコバッグ作りの指導をお願いしています。全部門でのお楽しみ抽選会も、豪華賞品がかなりの確率で当たります。この記念感謝祭、若干の収入はあるものの全体では大赤字。でも全力でがんばるから、来てね!!

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